立命館大学アカウンティング・スクールの所在地
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1番地
・JR「二条駅」、地下鉄「二条駅」より徒歩3分
・阪急「大宮駅」より徒歩約10分
立命館大学アカウンティング・スクールの特徴
●多彩な実務家教員による教育体制
・ |
教員には、ビジネス界の第一線で活躍されており、国内外での豊富な経験とネットワークを有する実務家・専門家を多数招聘しています。これにより、up to dateな関心に応えるとともに、実践に役立つビジネス教育を推進しています。
|
●新公認会計士試験への対応
・ |
2006年度から実施される新公認会計士試験では、「アカウンティングスクール」(専門職大学院)において、「会計修士(専門職)」の学位を得るとともに、財務会計に関する科目10単位以上、管理会計に関する科目6単位以上、監査に関する科目6単位以上、かつ財務会計・管理会計・監査に関する科目を計28単位以上修得した場合に、短答式試験科目のうち「財務会計論」「管理会計論」「監査論」の3科目について、免除申請を行うことができます。
|
●CFP受験資格への対応
・ |
本研究科は日本FP協会から認定を受けているため、本研究科のCFP対応科目の受講と合格をもって、AFP資格(FP協会独自の国内資格)が無くても、CFP(国際資格)受験資格を得ることができます。
|
●多様なニーズに対応したカリキュラム編成
・ |
経営管理研究科では、狭い範囲の専門分野だけの教育を提供するのではなく、視野の拡大や能力開発意欲の向上に資するような教育を行っていきます。その上で、専門分野の能力を高めることによって、問題解決能力やコンサルティング能力を有する専門職業人の育成を目指します。
具体的には、ビジネスリーダーとなるために必要な基幹的能力を修得する基礎・基幹科目群の履修と、専門的内容を展開するプログラム科目群の履修を軸に学習をすすめます。
|
立命館大学アカウンティング・スクールの学費
2006年度入学者の学費です。 下記以外に、院生協議会費(年間4,000円)および経営学会費(2年間14,000円)を徴収します。
1年修了の場合
|
第1年次(06年度) |
合計 |
入学金 |
300,000円 |
300,000円 |
固定授業料
(前期)
(後期) |
370,000円
(185,000)
(185,000) |
370,000円 |
単位授業料
(前期25単位登録と想定)
(後期25単位登録と想定) |
48,000×50単位
(1,200,000)
(1,200,000) |
2,400,000円 |
計 |
(前期1,685,000)
(後期1,385,000) |
3,070,000円 |
2年修了の場合
|
第1年次(06年度) |
第2年次(07年度) |
合計 |
入学金 |
300,000円 |
― |
300,000円 |
固定授業料
(前期)
(後期) |
370,000円
(185,000)
(185,000) |
401,000円
(200,500)
(200,500) |
771,000円 |
単位授業料
(前期13単位登録と想定)
(後期12単位登録と想定) |
48,000×25単位
(624,000)
(576,000) |
48,000×25単位
(624,000)
(576,000) |
2,400,000円 |
計 |
1,870,000円
(前期1,109,000)
(後期761,000) |
1,601,000円
(前期824,500)
(後期776,500) |
3,471,000円 |
3年修了の場合
|
第1年次(06年度) |
第2年次(07年度) |
第3年次(08年度) |
合計 |
入学金 |
300,000円 |
― |
― |
300,000円 |
固定授業料
(前期)
(後期) |
370,000円
(185,000)
(185,000) |
401,000円
(200,500)
(200,500) |
217,000円
(108,500)
(108,500) |
988,000円 |
単位授業料
(前期9または8単位登録と想定)
(前期8単位登録と想定) |
48,000×17単位
(432,000)
(384,000) |
48,000×17単位
(432,000)
(384,000) |
48,000×16単位
(384,000)
(384,000) |
2,400,000円 |
計 |
1,486,000円
(917,000)
(869,000) |
1,217,000円
(632,500)
(584,500) |
985,000円
(492,500)
(492,500) |
3,070,000円 |
立命館大学アカウンティング・スクールの入試情報
2007年度入試日程
5・6月期
2007年度入試は終了いたしました。
10月期
|
出題期間 |
試験日 |
合格発表日 |
一般入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
自己推薦入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
社会人入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
企業等推薦入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
外国人留学生入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
学内進学入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
APU特別受入入試 |
9/22〜10/6 |
10/21 |
10/30 |
飛び級入試 |
|
|
|
他研究科学内進学 |
|
|
|
2月期
|
出題期間 |
試験日 |
合格発表日 |
一般入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
自己推薦入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
社会人入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
企業等推薦入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
外国人留学生入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
学内進学入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
APU特別受入入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
飛び級入試 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
他研究科学内進学 |
1/19〜2/2 |
2/17 |
2/26 |
3月期
|
出題期間 |
試験日 |
合格発表日 |
一般入試 |
2/26〜3/2 |
3/10 |
3/16 |
自己推薦入試 |
2/26〜3/2 |
3/10 |
3/16 |
社会人入試 |
2/26〜3/26 |
3/10 |
3/16 |
企業等推薦入試 |
2/26〜3/2 |
3/10 |
3/16 |
外国人留学生入試 |
2/26〜3/2 |
3/10 |
3/16 |
学内進学入試 |
|
|
|
APU特別受入入試 |
|
|
|
飛び級入試 |
|
|
|
他研究科学内進学 |
|
|
|
入学試験の方法
入試種別 |
選考日 |
選考内容 |
一般入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 筆記試験(択一式試験・論述試験)
(90分)
(3) 面接試験 |
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
3月実施 |
2007年3月10日(土) |
自己推薦入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 面接試験 |
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
3月実施 |
2007年3月10日(土) |
社会人入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 筆記試験(論述試験)(60分)
(3) 面接試験
|
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
3月実施 |
2007年3月10日(土) |
企業等推薦入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 面接試験 |
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
3月実施 |
2007年3月10日(土) |
外国人留学生入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 筆記試験(論述試験)(60分)
(3) 面接試験 |
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
3月実施 |
2007年3月10日(土) |
学内進学入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 面接試験
|
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
APU特別受入入試 |
10月実施 |
2006年10月21日(土) |
(1) 書類選考
(2) 面接試験
|
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
飛び級入試 |
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
(1) 書類選考
(2) 筆記試験
@一般学生・社会人学生・編入学生
〔アカウンティング・プログラム;論述試験〕
A留学生
外国語(日本語)
(3) 面接試験
|
他研究科学内進学 |
2月実施 |
2007年2月17日(土) |
(1) 書類選考
(2) 面接試験
|
出願資格
・一般入試の出願資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者が出願資格を有します。
(1) 大学を卒業した者、または2006年3月までに卒業見込みの者
(2) 大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者
・自己推薦入試の出願資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当し、かつ(3)〜(9)のいずれかの条件を満たした者が出願資格を有します。
(1) 大学を卒業した者、または2006年3月までに卒業見込みの者
(2) 大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者
(3) 日商簿記検定試験一級の資格を持つ者
(4) 税理士試験のうち税法に属する科目1科目以上または会計学に属する科目1科目以上の合格者
(5) 公認会計士試験第2次試験短答式試験の合格者
(6) 米国公認会計士の試験科目4科目のうち2科目以上合格している者
(7) TOEIC(R)600点以上、もしくはTOEFL(R)-PBT 500点(CBT-173点)以上のスコアを有する者
(8) 不動産鑑定士試験第二次試験合格者
(9) 司法試験短答式試験合格者
・社会人入試の出願資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者が出願資格を有します。
(1) 大学を卒業した者、または2006年3月までに卒業見込みの者で、企業・行政等の組織で、入学時点で3年以上の職業経験(NPO活動などを含む)を有している者
(2) 大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で、企業・行政等の組織で、入学時点で3年以上の職業経験(NPO活動などを含む)を有している者
・企業等推薦入試の出願資格
次の(1)、(2)の いずれかに該当し、かつ(3)に該当する者が出願資格を有します。
(1) 大学を卒業した者、または2006年3月までに卒業見込みの者で、企業・行政等の組織で、入学時点で3年以上の職業経験(NPO活動などを含む)を有している者
(2) 大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で、企業・行政等の組織で、入学時点で3年以上の職業経験(NPO活動などを含む)を有している者
(3) 勤務先の所属長の推薦のある者
・外国人留学生入試の出願資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当し、外国籍を有する者が出願資格を有します。
(1)外国において、日本の学校教育における16年間の課程に相当する課程を修了した者または2006年3月までに修了見込みの者
(2)留学生の在留資格で日本の大学を卒業した者または2006年3月までに卒業見込みの者
・学内進学入試の出願資格
立命館大学各学部4回生に在学し、2006年3月卒業見込の者で、下記の(1)、(2)の要件を満たし、(3)〜(5)のいずれかに該当する者が出願資格を有します。
(1) 演習担当教員、またはこれに代わる本学教員の推薦のある者
(2) 3回生後期セメスター終了時の成績が以下の@、Aの要件を満たす者
@ 卒業要件の総取得単位数が110単位以上ある者(副専攻履修中の取得単位を含む)
A 外国語については所定の単位をすべて履修済みである者
(3) 3回生後期セメスター終了時の累計GPAが2.8以上ある者
(4) 日商簿記検定試験2級以上の資格を持つ者で、3回生後期セメスター終了時の累計GPAが2.5以上の者
(5) TOEIC(R)450点以上、もしくはTOEFL(R)-PBT450(CBT-133)点以上のスコアを有する者で、3回生後期セメスター終了時の累計GPAが2.5以上の者
・APU特別受入入試の出願資格
次の(1)、(2)、(3)のいずれかに該当し、かつ演習担当教員、またはこれに代わるAPU教員の推薦がある者が出願資格を有します。
(1)2005年4月1日現在、APU各学部7セメスターあるいは8セメスターに在学し、2006年3月までに卒業(見込)の者(5回生卒業は含みません)で、6セメスター終了時までに取得した卒業要件単位が98単位以上で、かつその累計GPAが2.6以上である者
(2)2005年4月1日現在、APU各学部5〜7セメスターに在学する早期卒業プログラム登録者で2005年9月または2006年3月に早期卒業として卒業(見込)の者
(3)2005年4月1日現在、APU各学部5セメスターあるいは6セメスターに在学し、6セメスター終了時に106単位以上を取得し、かつその累計GPAが3.0以上である者
・飛び級入試の出願資格
以下の(1)〜(4)の要件すべてに該当する者が出願資格を有します。
但し、3回生終了時に以下の入学資格を満たしうる見込の者にも、受験資格を認めます。
(1) 立命館大学各学部3回生に在学中である者
(2) 3回生前期セメスター終了時に卒業要件の単位を85単位以上修得している者(副専攻履修中の修得単位を含む。教職科目・随意科目は除く。)
(3) 3回生前期セメスター終了時の累積GPAが3.2以上である者(累積GPAは成績通知表に表記される累積GPAを基準とします。)
(4) 演習担当教員、またはこれに代わる本学教員の推薦のある者
・他研究科学内進学の出願資格
立命館大学各研究科博士課程前期課程・修士課程2回生に在学し、修士の学位を2005年9月に取得、もしくは2006年3月に取得見込みの者で、研究指導教員、またはこれに代わる本学教員の推薦のある者
立命館大学アカウンティング・スクールに関する資料の請求方法
インターネットや電話等により、立命館大学アカウンティング・スクールに関する資料を請求することができます。
立命館大学アカウンティング・スクール
|
|