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公認会計士試験概要ホーム > 公認会計士試験概要公認会計士試験には大きく分けて短答式試験と論文式試験に分類され、短答式試験を合格してはじめて論文式試験の受験資格を得ることができます。 |
公認会計士試験の特徴
公認会計士試験の仕組みは複雑です。ここでおおまかに整理してみます。 受験資格について受験資格に制限はありません。どなたでも受験できます。 公認会計士試験のスケジュール
公認会計士試験は年に1回行われます。 1月下旬〜3月上旬
6月下旬 短答式試験合格発表 合格者には合格通知書が郵送され、その受験番号が官報に公告される他、各財務局等において掲示されます。 また公認会計士・監査審査会ホームページにおいても掲載されます。 ↓ 8月下旬の「金曜日・土曜日・日曜日」の3日間 論文式本試験
11月下旬 論文式試験合格発表 (1)論文式試験合格者 合格者には合格証書が郵送され、その受験番号及び氏名が官報に公告される他、各財務局等において掲示されます。 また公認会計士・監査審査会ホームページにおいても受験番号が掲載されます。 (2)論文式試験における一部科目免除資格取得者 公認会計士試験一部科目免除資格通知書が郵送されます。 (3)論文式試験の不合格者 論文式試験成績通知書を郵送します。 公認会計士試験合格後には・・・
公認会計士の資格を取るために、業務補助等・実務補習の修了といった要件をみたす必要があります。 |